陸上選手として活躍している伊藤陸(いとうりく)選手。
この記事では伊藤選手のプロフィールや経歴、家族構成などをまとめていきます。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
伊藤陸のプロフィール

画像引用:伊藤陸Instagram
- 生年月日:2001年01月16日
- 出身地 :三重県菰野町
- 身長 :187cm
- 所属 :スズキ
- 主な代表歴:2023年アジア選手権、2025年世界選手権、2026年アジア大会
経歴
伊藤選手の経歴をまとめていきますね。
中学
伊藤選手は菰野町立菰野中学校を卒業しています。
陸上選手として活躍していたお父さんの影響で、伊藤選手も小学2年生の頃から陸上を始めています。
中学生時代の主な成績は以下の通りです。
- 走幅跳自己ベスト:4m87
- 走幅跳自己ベスト:5m64
- 走幅跳自己ベスト:6m29
- 三段跳自己ベスト:12m15
高専
伊東選手は中学卒業後、近畿大学工業高等専門学校へ進学。
近大高専入学後、伊藤選手は本格的に跳躍競技の才能を伸ばしていきます。
主な成績は以下の通りです。
- 2016年:三段跳に本格的に取り組み始める
- 2018年:インターハイ三段跳5位(15m31)
- 2019年:日本インカレ三段跳優勝(16m34・U20日本新記録)、走幅跳4位
- 2020年:日本インカレ三段跳優勝、日本選手権・走幅跳3位
- 2021年:日本インカレ三段跳優勝(17m00で日本歴代3位)
- 2022年:日本選手権・三段跳優勝(16m57)
社会人
伊藤選手は高専卒業後、スズキに所属。
社会人時代の成績は以下の通りです。
- 2023年:アジア選手権出場(13位)/日本選手権三段跳2位
- 2024年:日本選手権三段跳6位
- 2025年:日本選手権走幅跳2位(8m11の自己ベスト)
- 2026年:愛知・名古屋アジア大会・男子走幅跳の日本代表
家族構成
伊東選手のは両親と弟の4人家族です。
詳しく解説していきますね。
父・純哉さん
伊藤選手の父・純哉さんさんは元陸上選手で、走幅跳・三段跳の選手でした。
インターハイで入賞するほどの実力者で、伊藤選手が陸上を始めるきっかけにもなっています。
現在も大会があれば応援に来てくれるそうで、伊藤選手自身も「陸上の楽しさを教えてくれたのは父」と話しています。
伊藤選手の名前「陸」も陸上からとっているそうです
母
伊藤選手のお母さんに関しては公表されている情報はありませんでした。
陸上一家の母として、精神面や体力面のサポートをしていたのでしょうか。
情報があり次第記載していきますね。
弟・渉さん

画像引用:伊藤陸Instagram
写真の右側は弟の渉さんです
伊藤選手の弟・渉さんも陸上競技をしていたことが明らかになっています。
兄と同じ近大高専で陸上に取り組み、専門は走幅跳。
インターハイにも出場しています。
伊藤陸選手自身も、近大高専時代に「弟とは一緒に親元を離れて生活していた」と日本陸連のインタビューで話しています。
人柄が分かるエピソード
伊藤選手の人柄が分かるエピソードをまとめていきますね。
第三者から見た伊藤選手
コーチや関係者からは、
- 「物事を素直に受け止める」
- 「非常に冷静」
- 「練習に消極的ではなく、教えやすい選手」
と語られています。
一方で、伊藤選手本人は自身について
- 「引っ込み思案」
- 「おとなしい」
- 「自分から話しかけていくほうではない」
と話しています。
後輩との接し方について悩んだ際、周囲から「相手が来るのを待つのではなく、自分から行ってあげるくらいがいい」とアドバイスされ、それを素直に受け止めて、「後輩が親しみやすいような自分」を意識するようになったそうですよ。
楽しむことを大切に
近大高専時代の指導者・松尾大介さんは、入学当初の伊藤選手について、
陸上が好きで素直。何事も楽しみながら取り組んでいた
と振り返っています。
伊藤選手も近大高専の陸上部について、人数が多すぎず「のびのびできているのが自分に合っていた」と話しています。
ガツガツした競争環境だけで伸びるというより、自分に合った環境で楽しみながら競技を突き詰めるタイプだったことが分かります。
まとめ
陸上選手として活躍している伊藤陸選手のプロフィールや経歴、家族構成をまとめてきました。
- 父、弟も陸上選手
- 高専入学後に三段跳に本格的に取り組み始めた
- 現在はスズキに所属
ということが分かりました。
今後の活躍にも注目していきたいと思います。